町台地の魅力をさらに向上させるため「上町台地マイルドHOPEゾーン事業」を実施しており、この度その一環で、地域の魅力を高めるポイント整備として、夕陽丘にある藤原家隆の塚を再整備することとなりました。


上町台地をより魅力的な地域にしようとする上町台地マイルドHOPEゾーン事業の一環として、この地域の史跡『家隆塚』を再整備することになりました。
藤原家隆は、百人一首98番『風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける』を詠った鎌倉時代の歌人で、藤原定家と並び称されています。
夕陽丘の地名も家隆の建てた夕陽庵や句に由来すると言われ、家隆塚は、まさしく歴史のまちを象徴する史跡でもあります。
以下、大阪市都市整備局まちづくり事業部HOPEゾーン事業担当からのお知らせを転記します。
| 家隆塚の再整備について(お知らせ) |
| 平成20年12月 大阪市都市整備局 まちづくり事業部HOPEゾーン事業担当 電話06-6208-9631担当:藤原 |
| 「家隆塚」 (伝)藤原家隆の墓 大阪府指定史跡 位置 大阪市天王寺区夕陽丘町 |
| 上町台地は大阪市の都心部に位置し、大都市ならではの利便性と豊かな緑や、貴重な歴史的文化的な資源に恵まれた魅力ある地域で、住むまちとしての大阪をアピールする都心居住のリーディングゾーンであると考えています。 本市では、この上町台地の魅力をさらに向上させるため「上町台地マイルドHOPEゾーン事業」を実施しており、この度その一環で、地域の魅力を高めるポイント整備として、夕陽丘にある藤原家隆の塚を再整備することとなりました。 家隆塚は昭和50年に復元整備されましたが、その後30年余りが経過し、園路がひび割れるなど支障が出てきました。また、樹木が繁茂して道路からの見通しが悪くな夕陽を見る場としての由来がありながら西方の見通しも良くない情況です。 そこで、今年度再整備工事を実施し、地域の貴重な史跡を市民の皆様に再認識していただけるよう整備します。 |
主な整備概要
工事期間
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| 《参考》 |
| 藤原家隆(1158-1237)は鎌倉時代初期の歌人で「新古今和歌集」の選者のひとり。 1236年この地に夕陽庵(せきようあん)を設けて浄土宗の「日想観」を修め、翌年正座合掌しながら往生したと伝えられる。付近の地名夕陽丘はこの庵名に由来すると云われる。 |
| 家隆塚再整備計画図 |
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夕陽丘ライオンズクラブでは、毎月メンバー交代で藤原家隆塚の清掃奉仕を続けています。私たちの地域に残る史跡。私たち自身でも守り続けて行きたいものです。
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| 下段2段目、左から3人目が私(足高)です。 |
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