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| 中之島公会堂周辺(1) | 剣先(1) |
かっては多くの蔵屋敷が立ち並ぶ"天下の台所"の中心として、現在は行政、経済、文化の拠点として、今も昔も変わることのない"水都大阪"の中心地「中之島」が生まれ変わります。
まず、大阪市が事業体の一部を担い、平成15年から整備を進めてきた京阪中之島線が、いよいよ10月19日に開業します。
これにより、中之島地区の東と西が鉄道でつながるとともに、近畿圏の中心大阪の一大都市拠点である中之島と、観光・文化都市である京都が、直通電車で結ばれることになり、ますます便利になります。
また、京阪本線からの分岐点となる「天満橋」駅から終点の「中之島」駅(大阪国際会議場)までの間に、堺筋と接して「なにわ橋」駅、御堂筋と接して「大江橋」駅、四つ橋筋と接して「渡辺橋」駅がそれぞれ設置されます。
さらに、都心のオアシスであり、市民の憩いの場となっている「中之島公園」が、来年3月には"水都大阪"の顔にふさわしい新名所となるよう、現在、工事を行っています。
具体的には、「中之島公園」を次の3つのエリアにわけて、それぞれに特色を持たせた整備を行います。
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| << エリア1 >> 淀屋橋から難波橋 水辺の眺望をいかした休憩スペースなどを設置します。 ※中央公会堂周辺(2) |
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| << エリア2 >> 難波橋から天神橋 公園内はもちろん水上からも楽しめるバラ園などを整備します。 |
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| << エリア3 >> 天神橋から天満橋 シンボルとなる噴水などを設置します。 ※剣先(2) |
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また、この再整備にあわせて、昨年、米国サンフランシスコ市と大阪市の姉妹都市提携が50周年を迎えたのを記念し、サンフランシスコの日本人街のモールを「大阪通り」と命名、プレートを設置していただき、私が当時の関市長と一緒に市会議長として訪米し、当地で除幕式に参加させていただきました。その返礼として「中之島公園」の一部をサンフランシスコ広場と命名し、イメージレリーフを設置する約束をしてまいりました。
新たにオープンする中之島公園は、"水都大阪2009"が開催される会場となるほか、"光のルネッサンス"などのイベントをはじめさまざまな活動が展開される予定です。
さらに、大阪市立「科学館」(中之島四丁目)の展示場が内容を充実して、7月18日にリニューアルオープンします。
このように、「中之島」はどんどん変わっていきます。これから来年春にかけて、新しくなる「中之島」を、是非ご散策ください。
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