

真田山公園に続き、ゆとりとみどり振興局が推進する「みんなのわくわく公園づくり」の一環として東上町公園の整備を行いました(平成17年度)。
東上町公園の整備においては、地域の方々が実際に公園予定地に出向き、グループに分かれて予定地の大きさ・形・周囲の様子などを検証し、それをベースにワークショップに入りました。
※以下の写真はクリックすると拡大出来ます※
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| 皆で公園予定地を観察 | ワークショップvol1 |
ワークショップでは、地域の暮らしにもとづいた公園にすべく、“一日”と“一年”の時間の流れに沿って話し合いを進めました。現場視察からの地域住民が参加。風土に合わせたプランニング。机上論では届かない、地域に根付いた公園が出来そうです。
公園の夢を描こう! 公園の出入口はどこがいいか、人々の交流のためにどれほどの大きさが必要か。地域にとって“こんな公園だったらいいな”に向かいました。
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| ワークショップvol2 |
公園の夢を4つのグループに分かれて絵にして行きました。青チーム・赤チーム・黄色チーム・緑チーム。各々から、生きた公園を、自然の遊び場を、明るくオープンに、出入口はスロープで、管理のことも考えて、シンボルツリーを、楽しいスポットを、若返りの道を。期待を込めた4つのプランが提示されました。
これら4つの計画を確認しながら意見交換しました。フェンスはどうあるべきか、土の広場と芝生広場はどのような配分で?出入口の方向は?細部に渡ってすり合わせが続きました。
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| 出来上がった4グループの計画図 |
子どもからお年寄りまで皆寄ってくる公園。明るく清潔な公園。季節感のある公園。3つの大目標を掲げ知恵を合わせた結果、最終的なワークショップ案が完成しました。
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| 完成したワークショップ案 |
出来上がった公園は言わば“ピカピカの一年生”です。この公園が地域に根付き、欠かせない場所となるには本当は長い時間が必要なのかも知れません。お父さんお母さんに手を繋がれてヨチヨチやってきた子どもが、お父さんお母さんになってこの公園に我が子を連れてくる。
私たちが夢を描いて完成した東上町公園の、その先に期待したいことはそんな事ではないでしょうか。完成して終わりではなく、これから地域の皆で力を合わせ、この公園を成長させて行きたいものです。
大阪市会議員 足高まさし
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