

天王寺動物園は大正4年1月に開園し、今年で94年目を迎えたことになります。アジアの熱帯雨林ゾーンやアフリカサバンナゾーンなど新しい施設が次々に建設され、天王寺動物園の人気もうなぎのぼりです。
マスコミにもよく取り上げられて非常に喜ばしい限りであります。しかし一方では戦前からの古い施設も残されており、その老朽化施設の対策も大きな課題となっています。
ホッキョクグマ舎やアシカ池は築後70年以上も経過しており、天王寺動物園ではこの建て替えを検討しているが、大阪市の財政状況ではおいそれと進めるわけにはいきません。そこでこの平成20年度に民間の技術、知識、資金などの協力がいただけないものか、調査をすることになっています。
水中を勢いよく泳ぐアシカやホッキョクグマがガラス越しに眺められたら、きっと楽しい魅力一杯の施設になることでしょう。まだ夢の段階ですが、市民や民間企業などの支援があればきっと実現するのではないでしょうか。市民の皆様の応援をおねがいします!
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